カテゴリー「音楽」の記事

2008年6月26日 (木)

アン・サリー ムーンダンス

Annsallyph_2発売は2003年だそうですから、すでに5年前です。決して新しいアルバムでは無いんですけどね。昨年のコカコーラのiTunesキャンペーンで当たったクーポンで、このアーティストの『蘇州夜曲』を落としたんです。

非常に有名な曲で、本当に様々な人が歌っている曲ですが、聞いた感じでは、もう本当にこの人のは別格という気がしました。かなり凄いと。

で、かなりの頻度で聴くようになっていまして、私のiTunesのソフトで見ると再生ランキングではいつも上位になっています。

そんなアン・サリーという人、実は精神科医との二足の草鞋なんだとか。で、なんとなく「二足の草鞋っても、医師免許持っているだけで、医者を続けているってわけじゃないんじゃないの?」と思っていたんですが、本人の公式ページを見る限り、研究なんかも積極的に参加しているようで、ホントに両方やっているようなんです。

ま、そんなのは余談の話ですが、このアルバム『ムーンダンス』非常に心地よいです。落ち着いて聞いていられるという感じですね。柔らかなボーカルが、見事にそれぞれの曲にマッチしている感じで、アンバランス感や違和感というものはまったくありません。

Amazonなどのレビューを見ても、コメントしている人たちが軒並み高評価であるというのも、まったくうなずけます。機会があれば他のアルバムも聞きたいですね。

公式サイト
http://www.annsally.org/

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2008年6月16日 (月)

ASA

Asaこれは性格によるのかもしれませんが、例えば勉強のときにはBGMが欲しいタイプの私。しかし、邦楽はダメなんです。別に格好付けているわけではなくて、逆の意味で歌詞が気になってしまって頭を使う作業の時には向かないのです。

で、ジャズやクラッシック、その他Podcastやラジオなどの歌が無いものか、もしくはスローテンポの洋楽ということになります。

洋楽に関しては私の語学力では歌詞を聴いても意味あるものとしては理解できないので、単純に声を楽器の一つとして聴くことが出来るというわけです(笑

で、そんななかで、ここ最近で最高のヒットだったのが、このASA(アシャ)です。ナイジェリア人らしいのですが、生まれはパリだそうで、現在はアフリカ在住なのだそうです。少し前にこの人の曲をiTunes store で、フリーダウンロードで配っていたんです。で、聴いてみて、まんまとはまったというわけです。

一言で、すごく心地よいです。
聴いていて飽きが来ません。フリーの曲を聴いた後でアルバムをオンラインで落としましたが、すでに私の中ではPower Play になっています。

この夏はまだまだ聴き込むでしょうし、今後もちょっと気にしておきたいアーティストですね。

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2008年5月 2日 (金)

iPod mini

Sbsh0384 現在所有中のiPod miniなのですが、さすがに所有期間が長くなったこともあってバッテリーの持ちがかなり短くなってきました。以前は8時間たかは平気で動作しつづけていましたが、今では1~2時間くらいではないかと思われます。

一旦、完全にバッテリーを空にしてみる・・・などの対策はすでに行っているので、もはやバッテリーの劣化であることは確実です。で、以前は1万数千円したAppleのバッテリー交換プログラムも、最近は6千円(記憶なので違っているかも)程度とリーズナブルになりましたが、送ってから戻るまでに長い時間がかかること、中身がカラになること等の問題があります。

まあ、中身がカラになるのは入れなおせば良いだけなので、まだ良いのですが、戻るまでに2~3週間かかるというのはいただけないです。で、ちょっと調べてみると、ヤフオクなんかでも交換用の互換バッテリーが安く出ていました。

料金は2000円前後くらいと、かなりお手軽です。その位の金額ならば・・・・と思ったのですが、そんなに甘くはありません。iPod miniの分解ってスゴク難易度が高いそうなんです。

無論、売られている以上は分解して自分で交換しなさい!ということではあるのですが、『難しいよ』と言われてホイホイとは飛びつけません。

と、そんな情報をに接していると、その横でiPod miniの容量アップの改造についての情報がありました。改造といっても方法はかなり簡単なようです。

iPod miniはHD方式なのですが、そのHDはマイクロドライブという規格なのですが、実はコンパクトフラッシュと互換があるわけです。コンパクトフラッシュ(以下CF)は現在でも一眼レフデジカメのメモリとしてなどで、かなり広範に出回ってますし、容量と価格もかなり下がってきていて、現在では16GBなどの容量でも6000円代程度で買えるのだとか。

現在のiPod miniは6GBですから、一気に容量アップになるわけです。バッテリーを交換するのならば、ここまで一気にやってしまうのも・・・なんて思ってしまったりするわけです。当然CFの方がHDよりもバッテリーの持ちには良いでしょうし。

少なくともiPod で画像類を見たいとはまったく考えていないので、買い替えというのは念頭にはありません。ならば延命には・・・??と思ってみたりするのです。

※例によって写真と記事に関連はありません(笑

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2008年3月19日 (水)

SpitFunk

Sbsh0335先日、コメントで書き込まれた

> わたしが最近気に入ってる
「SpitFunk (スピットファンク)」という
ホーンセクションがかっこいい7人組のバンドがいるんですが
こちらもすごくかっこいいので、
ぜひ聞いてみてください!

http://music.beautymode.net/r_rb.html

無料でCDプレゼントしてます☆

という書き込み、RESにも書きましたが『よくある宣伝かよー』と思ったのは事実ですが、実際に聴いてみると・・・良い!!(笑

さっそくサンプルCDを取り寄せてみました(無料だそうなんで)

で、改めて聴いてみましたが、これ、結構好みですねー。もともとホーンがガンガン!ってジャンルのは好きなんですが、ノリの良い展開でダラダラ感が無いのが良いっす!気分が良くなるタイプのサウンドです。

ただ、公式サイトを見たりしているとメンバーが脱退したり、メジャーだったのがインディーズで再出発となったりと、紆余曲折している最中のようです。

そんな中ですが4月にアルバム発売だそうです。
金欠の折ですが前向きに検討してみようかなあ。

SpitFunk  -official website-

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2008年3月18日 (火)

ジムノペティ

Piano昨夜はカミさんの帰宅が遅くて、息子と先に食事を済ませたのですが、気づけば息子はスヤスヤと眠ってしまいました。

結局、着替えさせても起きなくてそのまま入眠です。

と、こんな時には普段見ることが出来ないテレビ番組でも見たいなあと新聞のテレビ欄を見てみると・・・ありました。ものすごく興味を惹かれる番組が。

NHK BShi ハイビジョン特集「サティのうた」 ジムノペティなんかで知られる作曲家、エリック・サティの特集です。息子が起きていたら絶対に見られない番組です(笑

以前から「ジムノペティって、なんて綺麗な曲なんだろう」と思っていたんです。サティに関してはこの曲を書いた人って程度の認識で、名前からフランス人で、そんなに古い人じゃないんだろうなあという程度の予備知識しか持っていませんでした。

いやー、面白かったです。
このエリック・サティってのは奇人変人です。とても不器用ながら、その才能ゆえに(当時1900年前後のフランスで)他の様々な才能溢れる人々との交流や出来事に遭遇する様はドラマでした。

作曲した作品もジムノペティ他、なんとなく耳にした事があるものもあれば、「なんだ、この前衛芸術は?」みたいなものもあり、かなり引き込まれました。

たまーにこういう番組に出くわすからNHKって侮れないんですよねえ。

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2008年2月29日 (金)

今回もBGMはiTunes

今回の試験勉強もBGMはiTunesを使っています。ボリュームは上げないから音質はまったく気にしないです。パソコンのスピーカーで十分です。

以前に記事にしたJazz系のPodcastの更新は続けていますので、結構新しいのがあって新鮮です。その他、パーティーシャッフルの機能でランダムにかけているのですが、Princeの後に矢井田瞳がかかり、その後がEGO-WRAPPIN'でミスチルになって、Offspringからショパンを挟んでBOOM BOOM SATELLITESで、バービーボーイズが混ざってしまう、などなど、すごく脈絡の無さを感じて笑ってしまいます。

昨日は回復しかけた体調ですが、今、また鼻づまりに悩まされています。ってこんな時間ですから仕方ないですね。薬を飲みたいところですが、昼間のことを考えるともう少し時間をずらしたいところです。

試験は月曜までですが、明日の晩は少し飲みたい(もちろん家酒です(笑))なあって夢見ています!

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2007年11月24日 (土)

Podcast

Podimg001一時期ほったらかしだった iPod mini ですが最近になってPodcastが面白くてまたひっぱりだしています。

前にも書きましたが、ここ1~2年くらい、Jazzが心地よいのですが、これって何を買えば良いのかが非常に分かりにくいわけです。ガイド的なものも少ないですしね。

で、PodcastのJazz関係のを拾ってみたんですが、非常に良い感じ。無料ですし(笑

英語の番組ばかりなので曲のタイトルなんかはサッパリ分からないのですが、気に入らなければ削除すれば良いし、気軽の聞けるのが何よりです。

ここ数日の午前中のBGMはPodcastのことが多いです。いくつかの番組を落としていますが、ここなんかがなんとなく気に入っています。他にもiTunesやYahooの検索で、色々試したりしています。

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2007年11月14日 (水)

ぱぁっぴぃっ!

ぱぁっぴぃ、ぱぁいぴぃ!!

「そんなの関係ねぇ!」が世間を席巻していますが、我が家の息子も夢中で足を踏み鳴らしています。先日の父母懇親会の時に他の子の様子も見たのですが、やっぱり流行っている模様(笑

子供たちはみんな「ぱっぴぃ!!」と口ずさんでいました(爆笑
このブームがいつまで続くのか?年を越すことができるのか?と非常に興味深いですが、ブームが去る前に息子の様子をビデオに撮影して、将来の反抗期の時にそっと上映会を開いてやろうと思います<ホントに実行したらショックだろーなー(笑

さてさて、こんなものを見つけました。

Sonnnanoimg002

ネタもとはlivedoorのこの記事です

小島よしおがジャマイカDJにパクられる! 「でもそんなの関係ねぇ!」

ちょっとばかり「スゴイじゃん!」と思ってしまいました(笑

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2007年9月30日 (日)

ズーラシアンブラス

例のiTunesのコカコーラキャンペーンですが、やっとの思いで2つのアタリが出ました。一応これで念願はかなったわけです。で、念願がかなったのは良いのですが、折角のアタリで何をダウンロードしてやろうかと考えたときに、あ、これ聴きたい!!ってのが無いんですよね。それでもiTunesのサイトを見て、1曲は東京事変のキラーチューンに決定しました。で、すぐに落としてそれから早くも数週間・・・・聴いてねえ!!

うーん、パソコンのiTunesをまったく立ち上げていないというわけでもないんですけど、単発で1曲だけを聴くっていう動作が私の中には無いです(笑 やっぱりダラダラと流しておいて・・・という感じなので、せっかくダウンロードしたのにさっき思い出したように再生したのを含めて2度しか聴いていないのです。

そうなるともう1曲の選曲がさらに困ります。アルバムというわけにも行かないので、こうなったら再生時間が長いジャズかクラッシックが良いのではないかと思い、色々と検索してみました。で、発見したのがこれ。

Img0928 ズーラシアンブラス

横浜の動物園であるズーラシアのキャラクターだそうなんですが、金管楽器のアンサンブルバンドです。実は近くの市民会館でコンサートが12月にあるそうで、道に貼ってあるポスターを見て「なんじゃ?変わってんなー」とは思っていたんです。

そのポスターを見た限りでは、近くの音大生とかが修行とボランティアを兼ねてクリスマスイベントをってところだろう・・・と勝手に思っていたんですが、

立派にCD出してました。何枚も。で、なかなかに興味が沸いてきて視聴したんですが、演奏もさすがにしっかりしていますし、テレビ主題歌とかの曲以外のクラッシック部分でもなかなか「どこかで聴いたことがあるような」のを取り揃えていて興味をひくように作っているんですよね。

Sbsh0048 うちの息子はまだコンサートの時点では2歳にも満たないので今回連れて行くのは難しい気がしますが、もしも来年以降にまたチャンスがあったら面白いかなと思いました。

で、結局iTunesの2曲目はまだ決定していませんが(笑

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2007年8月25日 (土)

おしりかじり虫

Img002 今、ちまたで話題の「おしりかじり虫」ですが、シュールな感じが良いのか息子も少しばかり食い付きました。

これは、ひょっとして息子釘づけのアイテムとなるかな?

例によって、YouTubeで映像は結構ころがっていますね。人気のほどが伺えます。

NHKでの再放送の予定は今のところは無いようで、DVDを購入するくらいしか方法は無いのかな?

でも、先日の電車のDVDが450円だったんですよね。うーん、1575円。
高くないけど高い(笑

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2007年8月 1日 (水)

doo-bop マイルスデイビス

Dcf_0084最近、車の中でCDを聴く機会も減りましたし、iPodを使うことも減り、もともと家の中ではあまり聴かないので、めっきりCDを買わなくなりましたが、先日、無くしてしまったと書いたこのCDを再び購入しました。5年ぶりくらいになるんですかねえ、久しぶりに聞きました。やっぱり格好良いです。

しばらくは頻繁に聴きそうです(笑

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2007年7月19日 (木)

MAKSIM-ピアニスト

学校に行くまでに時間があるときは予習としてテキストをパラパラとめくります。その際にはiTunesで、音楽をかけて(PCです)いたりするのですが、そのなかで比較的に気に入っているのがMAKSIMのアルバム『エレクトリック <Electrik>』です。

Electrikクロアチア出身のピアニストで、クラッシックをベースにしつつも格好良いアレンジで、新しい感覚で聴ける音楽です。時折、来日した際などにテレビなんかでも取り上げられます。私も一昨年くらいかな?テレビで見て聴いてみたのが始まりです。

が、その時に紹介されていたアルバムは『ニュー・ワールド <A NEW WORLD>』という3rdアルバムだったのですが、入手できず<探し方が悪いだけなのですが・・・ その前のアルバムを聴いたんです。

が、なんか音が薄っぺらな印象で、アレンジも10年以上古臭いような・・・正直、がっかりしたんですよね。で、それ以降は忘れていたんですが、昨年、ふと前述の現行アルバムを視聴する機会があってビックリです。まったく以前とは違うんです。格好良い!

早速アルバムを購入して現在に至ります(笑
どこかで聴いたような曲が多いのは、それだけ様々なところでイメージ音楽やBGMに使われているということでしょう。

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2007年7月 4日 (水)

ジャズの帝王 マイルス・デイビス

NHK教育で、ETV特集という番組があります。NHKスペシャルみたいなものなんでしょう。で、6月24日に「疾走する帝王 マイルス・デイビス ~菊地成孔のジャズ講座~」という番組が放送されていました。かなり興味を惹かれましたが、タイムリーに視聴することができなかったので、録画して観たのですが、これが我が家のHD録画の機械の問題なのか、画像が荒れていてかなりがっかり。こういうことが時々あるんですよね。

でも、音声には一切問題がないので気を取り直してスタートです。この番組のナビゲーターは菊地成孔氏ですが、私、この人のことはよく知りませんでした・・・・ごめんなさい。

さて番組は、実は金持ちのボンボンだったというマイルスの軌跡をたどりながら、4枚のアルバムを転換期の象徴としてピックアップして内容を紹介、解説してくれました。

Birth_3BIRTH OF THE COOL

Kind_2Kind of Blue

Biches_3Bitches Brew

DobopDoo-Bop

さて、まず、BIRTH OF THE COOL は1948年録音だそうで、ジャズのイメージを一変させた作品、現在、多くの人が持つジャズ=夜の都会とか、クールとかのイメージを持たせたきっかけとなった作品だそうです、次の Kind of Blue は従来のスタイルを覆す新たなモード奏法を考案した野心作、単純な音階の行き来ゆえに、奏者のセンスやテクニックが強く求められ、斬新なこの作品は一大ムーブメントを巻き起こした。で、 Bitches Brew は、フュージョンの走りと言われる作品。で最後の Doo-Bop は実は私が大好きだったアルバムです。だったというのは実はCDを無くしてしまったんですよね。マイルスの遺作でヒップホップとジャズを融合した、すごく格好良いアルバムです。

と、私の聞きかじりの解説はどうでも良いのですが、肝心なのは、50年(半世紀)にも渡って、ジャズをリードし、新たなチャレンジを続けたという事実です。私はマニアじゃないし、ファンというほどにも聞いていないのですが、いやあ、改めてすごいなあと思いました。何作かピックアップしてまた聞いてみようかなと思います。

というわけで、なかなか興味深く満足だったこの番組。できればもう一度、今度はまともな画像で見たいので再放送してくれると嬉しいんですけどね。<久しぶりにけっこうハマった感があります(笑

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2007年5月 4日 (金)

新書で入門 ジャズの歴史

この数年、新書版の本を読む事が多いです。月間で多いときは5~6冊くらいでしょうか。軽いしのでカバンに入れておいて気軽に取り出せる点や、雑学系の本などは途中でしばらく読む時間がなく間があいてしまっても、それほど気にならないことも理由の一つです。

しかしながら最近は、新生活への対応の問題なんかで、なかなか時間が取れずにいたのでしばらくご無沙汰だったのですが、今回、久しぶりに読んだのがこれです。

昨今のクラッシックブームに対して天邪鬼になっているわけでは無く(笑、以前、寝付かない息子に、ウィルトンマルサリスのJAZZのCDを聞かせたら簡単に寝付いたところから、少しだけ興味が出ていたんです。なぜ、そんな凝ったCDを持っていたのかですが、かなり昔に気まぐれで買っていたというだけなんです。(大笑

さて、実際の本の感想ですが、前半はジャズの歴史のタイトルの通り、ジャズの成り立ちから変遷についてが興味深く、分かりやすく記されており、非常に面白かったです。

ところが、ジャズと言っても多種多様でしかたのない部分もありますが、中盤以降は国内のジャズ関係者では著名な著者の主観的なコメントもかなり多くなった印象で、「入門」というよりは、すでに多少の知識を持ち合わせている中級に足を踏み入れつつある位の人でないと分からないのでは?と感じました。

もっとも、本来、音を聴かなければ始まらないのが音楽で、それを事前の予備知識なしで本のみで理解しようというのが間違っているのかもしれません。NHKあたりでテレビ番組として、同じ内容を映像と音楽を加えて製作してくれたら、たぶんすごく面白いと思います。

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