カテゴリー「書籍・雑誌」の記事

2008年6月 8日 (日)

儲かる音楽損する音楽

Book05283 儲かる音楽損する音楽―人気ラーメン屋のBGMは何でジャズ? (ソニー・マガジンズ新書 1) (新書)持田 騎一郎 (著)  

サブタイトルに釣られて購入してしまいました。で、実際に読んでみてなかなか面白かったです。

店舗におけるBGMという側面から切り込んだ文章を読んだ経験は他にないので、本当に正しいのかどうかの判断はできませんが、少なくともこの作者の研究、検証の結果に関しては理解ができます。

そもそも音楽に人間の気持ちをコントロールする力があるのは事実ですから、店内BGMによって売上効果が変わってくるというのは必然だとと思います。あとは業種別、地域別、はたまたその店の雰囲気によってセレクトしてゆくのも至極当然と思えます。

そんな当たり前のことを改めて考えてみたこの本。別の角度からのビジネス本として興味深いです。基本的には面白い、というだけで終わってしまうのですが、一つだけひっかかった点としては、どうやら黎明期の産業のBGMコンサルタント業務をアピールしようというような文章がところどころに散見されて、個人的にはちょっとシツコイような気もしました。

が、黎明期ということならば、それも仕方のないことのような気もします。

さて、接骨院ならどんなBGMが良いんでしょうかね(笑

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2008年5月29日 (木)

生物と無生物の間

Book0528 遅ればせながらようやく読んだという感じのベストセラーランキング入りしている本ですが、

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891) (新書) 
福岡伸一 著

いやー、人気があるのも分かります。この作者の文章力は凄いです。勝手なイメージで理系の人の文章はツマラナイと思いがちですが、そんなことは無いというのがよくわかりました。

内容も難しい話を分かりやすくする為に工夫して紹介してくれています。実は2~3週前の週刊文春にこの作者のインタビュー記事が出ていたのですが、読者に親しみを持ってもらうために、物語にするということを意識して、研究者のストーリーと組み合わせていったのだそうです。

このあたりがとっかかりやすい理由でしょうか。難しいことを難しく語るのは簡単で、それをやるのはマニアなだけだが、難しいことを簡単に説明できる技術こそが、最良のものだと私は思っています。その基準からしてもこの本は最高クラスです。

と、褒めたたえはするのですが(笑

実際に生物学などに深く触れている人ならばともかくとして、いくら分かりやすいとはいえ、すべてを理解するのは大変です。私も特別に下地があるというわけではなく、学校の授業で受けた生理学の知識がベースでしたので考えてしまう部分もありました。

まったく関連なく、タイトルの雰囲気だけ、書店で平積みになっているから購入したという人の中には、いくら優しく説明とはいっても、それでも難しいと感じる人もいるのでは?すくなくとも授業を受ける前の私が読んだら、かなり厳しかったと思います。

それとも、このくらいの事は世間一般的な常識としてみんな知っているんですか?だとすれば、私、かなりヤバイです。。。

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2008年4月28日 (月)

江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた

Sbsh0377江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた 講談社α新書

時代劇でよく見る江戸時代の光景は実は現実とは違っている部分が非常に多い。という様々な事柄を紹介しているこの本、このジャンルには興味があって杉浦日向子とかのエッセイも何冊か読んだことがあるのですが、今回のこの本も非常に面白かったです。

明治維新後、江戸時代の文化や風俗を一掃しようとしたともいえるほどの施策で、当時の内容がそのまま残されなくなってしまったのだそうで、その後昭和に入って改めて武士やら何やらが取り上げられるようになっても、もはや資料や材料が少なかったので、映画や芝居、ドラマ、小説などなど、細かな部分に関しては特に分からなかった、かなりの部分で創作されたのだと・・・いや、ほほう!

ってこういう話、知的娯楽として面白いです。ほんの200年とかの時の流れで、こうも話が違ってしまうことがあったのだということに改めて感心です。もっとも、今後200年経過したとしても、こんなことは起こらないのでしょう(笑

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2008年4月21日 (月)

あやしい健康法

Sbsh0376あやしい健康法 宝島社新書

世間によくある『根拠なき定説』をブッタ切り!というコンセプトのこの本。非常に軽く読みやすいもので物凄く早い時間で読了しました。

で、短時間で読み終える事ができるということは、中身も軽いということで(笑 内容的には「それ、知ってるって!」というものと「へー、そうなんだ!」というものの混在という感じです。

もちろん知っていることというのは、個人個人で違うわけで、私が知っていることを知らない人も、はたまたその人にとっては常識的な部分を私が知らないということは多いにあるわけで、万人が感心するようなことがあるわけは無いので、あくまでとっかかりと考えれば面白いと思います。

さらには、世の中の事柄には一方向からだけでなくて、『と言われているが、・・・という説もあるそうです』というような話は非常に多いわけです。

例えば、『コラーゲンがタップリの●●を食べて、お肌がぷるぷる~!』という話を聞いて、「いやいや、コラーゲンはそのまま体内に吸収される?普通にタンパク質の食べ物を食ってんのとかわんないって!」という突っ込みは非常に多くて、私も学校の生理学の授業中にちょっと話題になったのをきっかけに、色々と調べてみたところ、確かにその通りで、普通に考えたら食べ物は消化・分解されるんですから、コラーゲンがそのまま吸収されるはずはないわけです。

ところが、一方でコラーゲンが保湿効果を持つのは事実ですから、例えばコラーゲン鍋なんかで、たっぷりの湯気を顔に浴びていれば、そりゃお肌はプルプルになるはずですし、この効果は顔に付いたコラーゲンが綺麗に洗い落とされるまで続くだろうというのは簡単に予想できるわけです。

と、私が調べて『これぞ常識』として認識・理解した一方で、『それはそーなんだけど、コラーゲンを摂取したほうが、体内でのコラーゲンの生成が促進される』というような話も見かけました。ホントかどうかは知りませんが、そういう風に考えている、もしくは実験結果としてたどりついたと言っている人はいるわけです。

コラーゲン一つ取ってみてもこんな感じですから難しいものです(笑
とにかく、気になる事象があった場合には、軽い取っ掛かりを元にして、より詳しく多方面から調べてみるというのが良いんでしょうね・・・と当たり前の結論にたどりつくわけです(苦笑

※上記のコラーゲンの件ですが、私の調べた範囲のことですので、もしも、『いや、違う!』とか『この食品ならば分子構造が・・・』同様に『今回ご紹介するこの画期的な化粧品●●は従来の・・・』とかがあっても、お腹一杯ですのでほおっておいてください(笑

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2008年4月20日 (日)

あっちゃん、あがつく・・・

Sbsh0379あっちゃんあがつく リーブル

先日の乗り物カードと同時に与えた絵本です。
与えて読んでやった瞬間に息子が虜になりまして、毎日朝と晩に読んでくれとせがんできます。

内容ですが、『みっちゃんみちみち・・・』って歌、知ってますよね?あのノリであいうえお順に『あっちゃん、あがつくアイスクリーム』のように50音順に進んでゆきます。

リズミカルな文面で、歌を歌うように読んでゆくのですが、これが濁音と半濁音まで含まれていまして、結構長い(笑

朝の忙しい時間にせがまれても、とてもゆっくりと読んでやることが出来ず、ダイジェクト版として、飛ばし飛ばしで読んでいます。息子は多少不満なようで、夜は二度(正確にはカミさんにも二度くらいで計4回くらい?)読まされています。

それだけ聞いていて飽きないのか? といえば確かに飽きないようです。おそらく、リズミカルな文面と食べ物という身近なもので構成されている内容と、オリジナリティのある味わい深く可愛らしいイラストがなせる業ではないかと思います。

まだしばらくブームは続きそうです。

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2008年4月16日 (水)

気になる子供の病気・・・。

Sbsh03812息子の様子をブログに書いていると、具合が悪かった時のことなどの記事も多くなったりします。それが蓄積されているせいか、ときどき検索で、『子供の健康状態』が気になって調べているんだろうなあ、というようなキーワードで訪問される方がいらっしゃいます。

まあ、「足の裏が黄色い」程度の話であれば、緊急性もありませんし、笑い話(我が家で起こった症状の場合です)で済むこともあるかもしれませんが、熱性痙攣などの場合だと、見ず知らずの方とは言え心配です。

昨夜などは真夜中に「2歳児 発熱 40度 脈拍 速い」などどいうキーワードで訪れた方がいらっしゃったようで、これはもう救急車を呼ぶかどうかの判断の手がかりを探していたとしか思えません。ものすごく身につまされます・・・。

しょっちゅう風邪をひいて鼻水を垂らしている息子ですが、それでも比較的健康を保っているので、こうやってワラをのすがる思いで(そんなことは無かったりするのかもしれませんが)いらっしゃる方に、何もヒントやアドバイスになるような情報を提供できない役立たずなこのブログなのですが、それでも一度くらいは・・・と思い、以前に読んで『ふむふむ・・・』と思った本をご紹介しておきます。

Sbsh0382 よくわかる、こどもの医学―小児科医のハッピー・アドバイス (集英社新書)
金子 光延 著 集英社

子供のよく起こる症状に関して基本的な説明と対処法、どの時点で医者に行くのが良いのかなどが小児科医の著者によって具体的に書かれています。ざっと一読しておけばイザというときにウスぼんやりと『あ、そういえば!』と思い出して役立つこともあるかもしれません。

実際に読んでみて、非常に分かりやすかったです。実際には本の通りにはできなかったりするのこともあるのですが・・・(苦笑


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2008年4月15日 (火)

楽天が巨人に勝つ日

Sbsh0377はい、もちろんタイトルに釣られて読んだわけなのですが・・・(笑

楽天が巨人に勝つ日―スポーツビジネス下克上
田崎 健太 著
学研新書

タイトルを見ればわかるように、チーム力で実際の野球の試合にどう勝つか?とか、うんぬんと言う本ではなく、球団経営に関しての特色について紹介されています。

テレビ放映権主導の巨人に対して、楽天・ソフトバンク・ロッテ・日ハムの独自の球団経営がだんだんと成功を収めて来ている理由がよくわかります。

一気に読んでしまいました(笑

プロ野球チームの他、サッカーの浦和レッズ、四国・九州アイランドリーグに関しても触れられていて、読み物としても非常に面白かったです。

本音で言えば、私自身はスポーツ選手の筋肉の使い方がどうこうよりも、こういうマネジメントに近いほうが何十倍も楽しいと思えます<あ、ちょっとヤバイ発言か?(笑

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2008年4月10日 (木)

脳を活かす勉強法

Sbsh0369 PHP研究所 脳を活かす勉強法  茂木 健一郎

夜撮ったので暗い写真です(苦笑 ベストセラーランキングにも入っているこの本、以前から読みたいとは思っていたのですが、今回はたまたま立ち寄った古書店で見つけて購入し(笑)、一気に読んでしまいました。

Amazonのレビューではあまりよくない評判もあるのですが、個人的にはかなり面白かったです。

日ごろからテレビなんかに出ている茂木健一郎氏を見て、私が結構好感を持っていた(頭が良い人で、さらに人との関わり方が上手いんだなあ)というのも理由かもしれませんし、昨年度の学校の授業で繰り返し脳神経だ何だとやっていたので、脳で~とかに自然と親近感を持っていたという事なのかもしれません。

が、そんな理由は別にしても自分にも可能性があるのではないか?と思わせてくれるような軽い感じの切り口は今現在、学校生活・勉強にちょっと苦戦している身としては嬉しく楽しいわけです。<単純(笑

モチベーションを上げてくれようとしているんだなと、好意的に読めたんですよね。と、逆に否定的な人達は何を期待して読んだんだい??と逆に思ってしまったり・・・。

この本の通りに出来たら、すげえ良いのですが・・・いや、出来ると思ってみることが大事な気がします。 うん、そう思うことにしよう(笑

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2008年4月 5日 (土)

新しい教科書購入

Sbsh0363新年度用の教科書の購入会があり、久しぶりに学校へ行きました。で、来週からいきなり全開で授業スタートです(苦笑

今回もまた万単位の費用での購入です・・・。
毎度言いますが高いです(T T)

今年度は二年目ということもあり、各論的な授業が多く、より実践的になるようです。

もちろん興味としては、私も含めて学生は総論より各論のほうに惹かれるものだと思いますが、覚えるものがより細かくなるということもありまして、今からちょってビビったりして(笑

今年度の授業は講師は全員新しい講師になります。一年目に授業をしてくれた講師は全くからみません。クラス担任ですらですから、裏で何かあったのかとかんぐりたくもなりますが、噂ではどうやら他意はないみたいです。

なあなあになるよりは良いのかなと思う反面、分かりやすくて良い先生もいたので、関連の授業で持ち上がってくれるとありがたかったと思うのですが・・・。

とにもかくにも、二年目スタートです!

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2008年3月28日 (金)

近所の図書館

Sbsh0349近所に図書館があります。
何度か訪れた事はあるのですが、その場での利用のみで借りて帰ったことはなかったのですが、ちょっと行ってみた際に以前から読もうと思ってずっと先延ばしにしてしまっていた本を見つけたので、思い切って借りてみることにしました。

手続きは身分証を見せて書類に記入するだけ。これで10冊を2週間借りることが出来ます。

10冊ってすごいですよね。そんなに読めないです(笑
市内の図書館のどこに返却しても良いんですって。職場や学校なんかの都合で便利に感じる人もいるんでしょうねぇ。

CDも一人3枚まで借りれるそうです。今回は利用しませんでしたが結構新しいアルバムなんかもあって・・・って、これ、良いんですかね?(笑 
コピーしないのが前提なんでしょうけど、例えば最近のカーステなんかは一度聞いたら『勝手にHDDに録音される』機能がついていたりしますよね?

子供用の絵本も見てみましたが、さすがにまだ扱いがデタラメな息子用に公共の本は借りにくいですね。舐めたり折ったり、場合によっては破ったりしそうです(笑

Sbsh0353 で、今回借りた本。

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2008年3月21日 (金)

タイミングばっちり。

息子の日々反抗期の度合いは増して来ていまして、ここ数日は朝の保育園への登園の段階から壮絶なバトルが繰り広げられ・・・。私が『それなら父さんだけ行ってしまうからな!』と軽く脅かすと・・・。

P10103131 ←イメージです(笑

こんな格好で、『ばば~い!ばーい!』と私に向かって手を振ったりしまして。

怒髪天!!!!

こんの、クソガキめ~!!と実際に玄関に歩き出してやると、ようやく慌てて追いかけてくるような始末。

ところが息子も『置いて行かれるわけがない!』と気づきはじめまして、段々と突き放してサッサと歩く距離が伸びています。

今朝は実際に玄関から出まして、扉も閉めました。無論扉のすぐ向こうで待ってはいるのですが、このままではマンションの階下まで降りなければならないことになるのは目に見えて・・・<ないない。

夜は夜で、カミさんと歯を磨くの磨かないので戦っていたりしていまして、『これが反抗期というものなのか・・・』と少々疲れ気味になったりしていますが、そんなタイミングでポストに投函されていたダイレクトメール。

Sbsh0311こどもチャレンジ の反抗期に関してのダイレクトメール・・・・。

いや、この教材がスバラシイとかって話ではなくて、この恐ろしいまでにタイムリーなタイミングがスゴイってこと。

以前にもトイレトレーニング特集が、子供便器を揃える前後のタイミングで来ていました。

何かの際にベネッセに息子の月齢を答えた情報が利用されているんでしょうか?やっぱり(笑

あ、実際には申し込んでいませんし我が家ではこの手のものを申し込む気もないです。

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2008年2月 1日 (金)

解剖トレーニングノート

Sbsh0261解剖トレーニングノート 竹内修二著
医学教育出版社
ISBN978-4-87613-418-2
定価2600円+税

昨年末に発売になるという情報を入手していたのですが、なかなか見かけることがなくて買いそびれていたのですが、ようやく見つけまして購入しました。

この本は写真にもあるように第三版なのですが、二版を使用している人からの評判もよく、2003年の二版から4年経過しての3版の発売を待っていたというわけです。

クラスでも評判で、自分も買う!という声は数多く上がっている本です。中身の写真を掲載するのはどうか?と思うので控えますが、身体の部位別、系統別に記載されているイラストに対して、自分で名称を記載してゆくというものですが、ヒントや備考が豊富で、繰り返し使う事でかなりの成果が期待できそうです。

ところで、この本は比較的にリーズナブルですが、以前にも何度も書きましたがこの手の参考書や問題集は高額なものが多いです。たまたまこの本を購入しようと駅前のこの手の本が充実している書店のレジに並んでいると、どうやら看護学生と思われる女の子二人組みが数冊の参考書を2万円で購入していました。

タメ息ついていましたが・・・わかります。非常に・・・。借りたりして代用できるものなら良いんですけど、そういうわけに行かない本も多いですからねえ。 

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2008年1月20日 (日)

プラレール大集合と神の雫

Sbsh0233正月以来、神の雫に少しはまってしまっています。韓国でワインブームが巻き起こって売れまくっているということで話題になりましたので内容を知っている人は非常に多いと思いますが、ワインのマンガです。

一口飲む度にウンチクが非常に長いので、ゴチャゴチャ言わないでとっとと飲め!と見も蓋もない突っ込みを入れたくなったりもするのですが、なかなか面白いです。

もちろん、それでワインについて詳しくなったりはしていませんが(笑 このマンガの掲載誌はモーニングです。モーニングに掲載されているマンガって気になるのが時々あるんですよね。

今は他にはピアノの森を楽しみにしていますし、バガボンドはやっぱり読み続けてしまっています(笑

この神の雫はもともとはカミさんが話題になっているのを知って読んでみたいということで、正月の実家に軟禁状態(笑)の時にブックオフとかの古本屋でまとめ買いして読もうと思ったのがきっかけです。

ところが正月に入手できたのは最初の1巻だけ、気になって仕方がなかったので少しずつ買って読んでいたのです。それで、いよいよ現在発売中の最新刊である14巻までたどり着いたわけですが、12と14が古本屋に在庫が無かったんですよ。

カミさんが留守の日で、息子を連れて本屋に出かけたのですが、二冊、しかも途中が無いというのは気になって仕方が無いので、この二冊だけは新品を購入することにして別の本屋に出かけました。

もともと息子にも何か本を買おうと思っていたので、絵本コーナーに行くと息子が一直線にとある本の元へダッシュしました。

Sbsh0232永岡書店刊 プラレール大集合 2008年度版

です。表紙の新幹線のプラレールにすっかり夢中で、「カンセン、カンセェエン!」とはしゃぎまくっています。

こうなると、他の本は一切目に入らなくなってしまい、当初もくろんだ、一般的な絵本や、おはなし入りのアンパンマンの本などには全く振り向きません。

仕方なく、この本を買い与えると大喜びで抱きかかえて帰りの車に乗り込み、チャイルドシートに座りながら一人でページをめくっては「キャハハハハハ!」と笑い転げています。

どのあたりがそんなに面白いのだろうと思っていたので、帰宅してから息子が喜んでいるのがどこなのかを注意してみたのですが、どうやら700系新幹線のページが大好きなようで・・・。

特別に面白いことが書いてあるわけでは無いんですけど、何故700系が一番なのかが不思議なところです。

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2007年12月18日 (火)

冬休み!!

実は昨日で年内の授業が終了しました。今日以降は補講・補習週間で、レポートの提出などがある人だけが登校ということになるので該当の無い私はこのまま年始まで学校に行くことはありません。

ただし、さすがに当然、この後一切勉強からはなれて・・・というわけにも行きませんから、まとめの作業をしつつ問題集を少しずつでもこなして行こうと思っています。

で、まとめ作業用にクラスメートから借りてきたこの本

Netter ネッター解剖学アトラス 原書第4版

南江堂から出版されている本なのですが、かなりスゴイ本で、私の弱点であった解剖学の細かい部分が図・絵で描かれている図鑑です。

具体的には、部位ごと、ジャンルごとの解剖図はもちろんのこと、例えば筋肉と神経、内臓と血管、など他の本だと今ひとつな組み合わせのの記載が圧倒的に豊富な点で、組み合わせのイメージをつかむことが出来ます。

今後の学習にもかなり役立ちますし、卒業後にも活用できる、学生からプロまで使うことができるものです。

これは私も買うしか無いだろー!!と思うのですが、なんせ価格が高い(苦笑
医療系の書籍の宿命ですが、この本も\10,500です。

半端なものを買うことを考えたら、内容的にもかなりお得だと思うのですが、それでも二の足を踏んでしまいます(笑 だってこの本一冊で、他の参考書が2~3冊は買えるわけですからねぇ。

幸いにして、年明けまで借りていられるので、もうちょっと眺めて・・・から買います。これは他の事を多少我慢しても買わなければなー、と思うんです。我慢するのは晩酌の酒の量かな?!

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2007年11月 3日 (土)

オリゼーぬいぐるみ

来年2月に発売予定のもやしもん6巻の限定版について予約がはじまったようです。今回の限定版の特典はオリゼーの40cm巨大ぬいぐるみだそうです・・・が(笑
検索してみるとすでに、写真も出回っているようですね。定価2480円だそうです・・・すでに本自体の価格の4倍くらいの価格です。完全受注生産だそうですが、そこまでマニアでないのでこれは見送りですかねー?カミさんはオリゼーが可愛いと言っていますが、さすがにねえ(笑

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2007年10月29日 (月)

ローマ人の物語

Roma結構楽しみにしていて文庫版の新刊が出るたびに購入して呼んでいるのが、この塩野七生著「ローマ人の物語」です。単行本で最近完結したのですが、現在のペースでは文庫本でその完結の巻が発売されるのは3から4年後くらいじゃないかなと思います。

例年、秋ごろに数冊発売になる文庫版ですが(当初は確か年二回くらいの刊行でした)、今年は29巻から31巻の発売となります。昨年までは発売と同時に購入して、一気に読んでいましたが、今年はどうにもそんな時間が取れずにいまして、先月の発売だったにもかかわらず、いまだ29巻(今年最初の巻)の1/4位をようやく読んだ程度です。

そもそも実は世界史があまり得意でない私。いや、歴史物というかそういう積み重ねの世界観ってのは好きなのですが、いかんせん世界史って登場人物の名前がカタカナじゃないですか!(笑

どうにも名前とか地名(国の名前くらいなら良いのですが・・・)が頭に入らないわけです。世界観とか、歴史的な積み重ねに関してはかなり興味があって、面白いのは確かなのですが、じっさいの理解度というのは例年かなり???なわけです(笑 で、今回はこんなスローなペースなもので、ぜんっぜんダメです(苦笑 いや、そもそも今年に関しては日常生活ですでにギリギリに頭に入るか入らないかとやっているので、余裕がまったくないんですよね・・・。

消化酵素の名前やら、吸収のTCA回路の流れやら、はたまたグルトの骨癒合やら、神経伝道の経路がどうのとか・・・あ、やっぱりキャパオーバーですね(笑 ま、仕方ないですね。優先事項は当然勉強なわけですから、このまま数年封印するか、もしくはとりあえず細かく理解できなくとも、流れだけを流し読みするか・・・適当に考えます。

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2007年10月28日 (日)

立川Walkar

Sbsh0103話題の(といっても地域限定ですが)の立川Walkarをカミさんが購入してきました。最近は立川周辺のムック本などが次々と発売され、他にも「るるぶ」なども話題になっています。

そういえば本日の王様のブランチでも立川の特集をやっていました。立川Walkarも含めて感じたのは、広角レンズってスゲエです(笑 実際、エキュートにしろモディにしろ、そこまでデカくは無いですから!!(笑

プロのカメラマンが良い機材で撮影をすると、犬小屋が一軒家に化けるのかもしれません<言いすぎ!!

大きさは別として・・・この本の記載されている店舗やスポットのうちいくつかは実際に訪れたことがある場所もあります。そんな店が本に紹介されていると、知り合いでもないのになんとなく嬉しくなるのは何故でしょう(笑

関係ありませんが、この本の中見出しで「ディープ立川」というのがありましたが、数年前に友人と共同編集で「Deep 福生」というサイトを数ヶ月だけ作っていたことがあります。何故数ヶ月なのかというと・・・仕事かかえながらは無理です。そんなに地域情報だけに燃えてはいられません!!ということです。もちろん、あわよくば商売に繋げてとドメインまで取っていたのですが(笑 ですから、地域紹介などのサイト、ブログを続けている人ってスゴイなと素直に感じます。

で、立川にもどりますが、これだけオシャレに本やテレビに紹介されていると、ついつい言いたくなってしまうのが幼い頃の原風景です。裏通りの方じゃ、オッサン達が地べたにダイレクトにベタ座りしながら、キュウリかじって焼酎飲んでいたりしたぞ。股間をボリボリと掻きながら嘗め回すように女性を見るようなのも多かったぞ!と。

街は変わります。もともとは基地の町で私の幼い頃はまだ残っていました。時々行われたお祭りで(詳細はまったく覚えていませんが)基地の中のチョコレートアイスを食べて、当時巷で売られていたどのアイスよりも味が濃くて、逆に気持ち悪かった思い出があります。

なんとなくゴミゴミとしたような、ちょっと荒んだような、そんな街でしたが、綺麗になりました。関係各位の努力も大きかったのでしょうが、街って生き物みたいなものだなと、立川を見ているだけで思えたりします。

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2007年9月27日 (木)

きれいなはこ

だめです・・・。力が入りません。。。と、すでに数日間に渡ってダメな状態ですが、昨日は息子もダメで二人で寝ていたのですが、さすがに子供の方が回復が早いんですよね。午後からは元気になった息子に振り回されて・・・・。

今日もストック記事で1週間くらい前のものなので新鮮さが薄いのですが(笑
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Sbsh0036 週間文春で宮藤官九郎(クドカン)が「俺だって子供だ!」という子育てエッセイを連載しています。クドカン独特の切り口、語り口で面白いので、もう2年くらいカミさんともども楽しみにしているのですが、先週発売号(9月27日号)では絵本についてでした。

せなけいこさんの作品ですが、「いやだいやだ」「ねないこだれだ」が紹介されていました。実はこの本、息子もお気に入りで、よく読んでくれとせがんできます。クドカンのエッセイにも書かれていますが、作風はほんとにシュールです。どう考えても話の途中なのではないか?という部分で唐突に終わるんです。

実はこの絵本、4冊セットになっています。というわけで、2セット購入した我が家にはこの2冊のほかにまだ6冊があります。セットの組みあわせは忘れてしまいましたが。

その中で、この写真の一冊、「きれいなはこ」です。実はまだ読んだことがなかったのですが、カミさんが爆笑しているので読んでみました。

きれいな箱があります。
猫ちゃんと犬くんが、その箱と取り合います。
取り合いが高じて、猫ちゃんがひっかき、犬くんは噛み付きました。
すると箱からおばけが出てきて、
ひっかくようなツメは長く、噛み付くような口は大きくしてしまいます。
猫ちゃんと犬くんは「これでは友達と遊べないよう」と悲しみます。

普通の絵本のノリならば、「それなら、もう喧嘩してはいけないよ!」と、おばけが元に戻してくれて、「うん、もう良い子になるよ!!」と二人は反省して仲直りしました。
めでたしめでたし。
と進むのでしょうが、この作品は違います。

二人の嘆きを聞いたおばけは、
「それならおばけにしてあげよう」
と二人をおばけにして、みんなでユラユラと飛んでいます。
おしまい。

・・・・・・おしまいですぜ!!!
この救いのないシュールさが凄いです。
おばけになってしまったら元には戻れないんです。
ここから子供が学ぶ教訓は「喧嘩は絶対にいけない!おばけにされてしまう。反省してももう遅い!!」ということなのでしょうか?

もの凄く興味深いので他の本も読んでみようと思います(笑。

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2007年9月21日 (金)

古い鉄道図鑑

Sbsh0033息子のためにジイジ(私のオヤジ)が小学館の鉄道図鑑を購入して待っていました。

が、なぜかブックオフ(古本屋)で購入。いや、それは一向にかまわないのですが、定価1200円の本が550円だったようですから、ブックオフの本にしては高いほうなのでは?と思われます。

何でなのだろうと思ったのですが・・・中を開くとなんとなく古臭い。新幹線の写真はまだ丸いライトですし、写真のような特急の写真が満載です。。。っていうか、この写真の特急はこだまというそうです。どうやら新幹線のこだまの前身のようなのです・・・<ホントかな?

全体的にまったく懐かしいテイストのこの図鑑、ページを進めると車内設備のページで家族の写真が掲載されていました。

Sbsh0034 古い!!!!
何年前ですか?(大笑

と、発行の年を見てみると、初版は1975年ですって。私ですら小さい頃じゃないの!!!

改訂版で1989年発行ということですが、基本部分は1975年のままのようです。っていうか89年でも相当なものですが。

ひょっとして、少しばかりプレミアっぽい価格だったんでしょうか?ジイジ、ナイス!!いや、息子よりも私が読んでいて楽しかったです(笑

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2007年9月13日 (木)

これ以上、俺に何をしろと??

Dcf_0083息子が保育園で貰って来た小冊子。

特集記事「パパの力を引き出そう!」

おいおい、勘弁してください。

オラ、もうチカラがでねぇだ。。。。

今以上を主夫生活の私に求められても無理っす(笑
カミさんも、これネタにして笑ってました。

なんか逆に世間から遠い感じがしてしまって返って不安ですね、ワタクシ。

ところで、どうでも良いのですが、この特集の中で「パパの力を引き出す3つのテク」とやらが記載されています。

1 おだてる、褒める
2 ママの実情を理路整然と伝える
3 いざとなったら実力行使!

・・・・・・・・実力行使ですか(爆
ちなみに実力行使の内容。「大声で泣く、叫ぶ、一言も口をきかない、鍵をかけて入れない・・・・・・など、説明しても伝わらないときは、全身で訴えましょう。」だそうです。ふーん。

・・・・・・・・・・・ママがやるのかよ!!!!
子供がダダをこねている姿しか想像できませんでした。

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2007年8月10日 (金)

ヒストリエ

Historieヒストリエ 岩明均 講談社アフタヌーンコミック

アレクサンダー大王の書記官エウメネスと言っても大概の人間には誰それ?という印象だと思います。私もそんなものだったのですが、3年くらい前にこのマンガの1巻を読んでから続巻の発売を楽しみにしています。

作者は寄生獣の岩明均です。この人の作品は他にも以前にスピリッツで連載していた七夕の国なんてのもありますが、正直、寄生獣以外はあまり・・・だったのですが、この作品、さらに近い世界観で(時代背景、舞台の国は違います)描かれたヘウレーカにはちょっとやられました。

たまたまこの数年、塩野七生のローマ人の物語を読んでいるせいもあるのかもしれませんが、この時代のこの地域の世界観の広大さは面白いです。たとえば日本の歴史でも、大昔は都の人々は関東の武士を荒くれの坂東武者と恐れた・・・なんて話がありますが、この話(ギリシア世界)では、戦闘民族スキタイなんてものが出てきます。戦闘民族ですよ。荒くれどころじゃありません。

陸続きの地域の歴史というのは時に我々が常識的に考えているスケール感を簡単に超えますね。ちなみにこの物語の主人公のエウメネスは歴史上の人物ではありますが、実際の資料が豊富というわけではなく、もちろん物語の細部は作者の創作が多いと思われますが、岩明均流の描き方が面白いです。

かなりオススメではあるのですが、難点が一つ。刊行ペースが遅い!!3年前に1巻が出て、ようやく先月で4巻です。完結はいつになることやら・・・。

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2007年8月 4日 (土)

トイカメラ自己解決編

Dcf_0100先日のキッチュレンズ工房の作者、上原ゼンジ氏の新刊です。

カメラプラス 雷鳥社 刊

なんか、ぜーんぶ解決しちゃいました。このタイミングで私の為に出版されたかのように(笑 何が良いかって簡単なんですよね。セロファンや塩ビシートなんかをフィルタにする際のコツなんかが紹介されているんですけど、工作というほどの加工は少なく、対象も多くは一眼レフではなくコンパクトカメラなどだったりします。

作者はあとがきに、「あまり難しいことは考えずに、とにかくいっぱい、いっぱい撮りましょう」と書いています。ああ、そうだよな大正解、納得(笑

アタリが出ればラッキーくらいの感覚ですね。

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2007年7月20日 (金)

人体 失敗の進化史

070715_172706人体 失敗の進化史 遠藤秀紀著
光文社新書

実は中間テスト前に購入していたんですが、時間が取れずにそのままになっていました。

先週から少しずつ読み進めて、連休中に読了しました。
さて、この本ですが、様々な生き物の例を紹介しながら、人体が進化を重ねて現在の姿になった過程を紹介するとともに、進化の無茶ぶりも紹介しています。現在の勉強とリンクする部分もあってかなり興味深く読みました。が、この著者が、実は読者に一番伝えたいと思っていることは、終章だと思われます。解剖学者のプロ論ともいえるこの最後の20数ページは、そこまで読み進めて来たならば理解、共感できる著者の思いが熱く綴られています。小説家やエッセイストのような文章の上手さを感じました。

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2007年7月 6日 (金)

近寄るのが・・・もやしもん

なんだ、結構あちこちで話題になっているんじゃん!

と思ったのは、GGOの記事を見てちょっと調べてみた時の事。例によってWikipediaで検索すると、「農大で菌とウイルスとすこしばかりの人間が右往左往する物語」との作者の説明が最初に紹介されていて、最近、学校との関連で菌とかのキーワードにも少し敏感になっているのでグンと興味を持ったのですが、問題は・・・・

Dcf_0059←この表紙の絵です。

・・・・・・・・・・。
ピンクで女キャラクターが表紙?
しかもマイク持って歌ってるのか??

お・・・オタク系マンガか???<いやオタと言えば、オタなんだろうけど。

これは敷居が高いだろー。
とかなり怯みまして、一旦は私の中での興味も急速にしぼんだのでした。

ところが翌日、書店で1巻が試し読みで平積みされていました。

Dcf_0060_3 ちなみに1巻の表紙はこれです。
かなりシンプルで、さらに帯には「大豆インク使用」「古紙100%再生紙」の文字。

これらも私の前職に関連しての興味を揺さぶりました。しかも紙は王子製紙のOKプリンス上質エコ・・・四六135kgって、触る前にどんな紙だか見当がつく<バカ。職業病。

というわけで、ようやく手に持って開いてみたのでした。第一話の部分だけ読んだのですが、もうレジへ1、2巻を持って歩き出していました。

これは確かに楽しい。もやしもんに登場する細菌・菌類・ウイルス達はかなり学ばせてくれます。で、結局は2~3日の間に5巻までの全巻を一気に揃えてしまったのでした。まだ巻数が少なくて助かりましたけど。

で、ここ最近、何かを見るたびに・・・「かもしてるのか?」とか「ああ、かもされてんな」なんて心の中でつぶやいています。

それにしても最新5巻の表紙は敷居を上げる結果になっているんじゃないかと思います。あ、ちなみに表紙の女の子キャラは完全に脇役というかエキストラのキャラクターです。洒落で表紙にしたみたい。

 

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2007年6月25日 (月)

おべんとうバスとがたんごとん

息子の現在の一番のお気に入り絵本が

Dcf_0045 おべんとうバスです。1台の赤いバスに順番に名前を呼ばれた食べものたちが返事をして乗り込んで行き、遅刻したみかんちゃんが乗り込んでめでたくお出かけに出発、最後は赤いバス自体がお弁当箱だったという、幼児にとってはクールなストーリーで息子も繰り返し読んでほしいとせがむのですが、何度も読んでいるうちに息子自身もアレンジが欲しくなるのか・・・

(息子が本を開く)
「バスにのってください!」<私が読む。

(息子がページをめくる)
「ハンバーグくーん」<息子、喜ぶ。

(息子がページをたくさんめくる)
「おにぎりさんたち・・・」<全部セリフをいう間もなく

(息子がまたページをめくる)
「たまごやき・・・」<スピードアップに焦る私。

(息子がページをすばやくめくる)
「えび・・・」<舌を噛みそう。

(息子がもっとはやくページをめくる)
「みんな・・・」<お、おい!!

(息子がページをめくる)
「ハンバーグ・・」<ぜぇぜぇ・・・

(息子がページをめくる)
「いただきま・・・」<くひぃ~!!

(息子が・・・)
「しゅうてんでー