先日、ちらっと別の記事に書きましたが、カミさんの仕事がピークでした。
そんなわけで、普段私の試験直前の際に息子を連れ出して出かけてくれたりすることもあるので、今回は私が息子を連れ出して外出してきました。
目的地は湘南・江の島、江ノ電に乗せてやろうというわけです。
しかも、ただ江ノ電に乗せるのではなく、行き帰りになるべく多くの電車に乗せてやろうという作戦です。
行きは、
立川~西国分寺 中央線
西国分寺~府中本町 武蔵野線
府中本町~登戸 南武線
小田急登戸~藤沢 小田急線
というミラクルな遠回ルートです(苦笑
息子が喜ばないわけが無いという、ゴージャスな電車三昧ですが、喜びすぎて序盤の登戸に着く直前に眠ってしまったのは大誤算でした。
JRから小田急の駅間を息子を抱えながら移動、さらには座るスペースが無い程度の混雑の車内で抱きかかえながら、揺れる電車で直立不動は拷問です(苦笑
それでも、数駅を通過したところで目覚めた息子は、一番後部の車両と言うことで運転席ごしに後のほうが見えて大喜びです。(今回は極力、前か後ろに乗ろうと考えました)
藤沢から江ノ電に乗り換えましたが、私も江ノ電は初めてだったんですよね。1日乗り降り自由の乗車券が580円ということで、それを購入してみました。
せっかくだから海辺で遊ばせられるかな?と考えたわけです。
しかし、江ノ電はやっぱり独特ですね。
駅のホームで記念写真を撮っている人が非常に多いのが印象的でした。いや、私らもそうなんですけどね(笑
ごく普通の可愛らしい娘さんが、おもむろにカメラで車両を写しまくる姿はちょっと面白かったです。
で、とりあえず下車してみたのが「江の島」です。
ところが、天気は小雨が少し混じるような感じで風も強く、傘も持たずに3歳児を連れて海辺まで・・・というのはちょっと無謀に感じられてあきらめました。
本来は昼食は「しらす丼」だの「海鮮定食」だのを楽しみたかったのですが、まあ幼児連れですので、我慢してファーストキッチンです。
何故にファーストキッチン??いや、眼の前にあったからなんですが(笑
さて、軽く腹ごしらえの後のプランを考えます。
このまま湘南モノレールにでも乗せて、また別方向へということもアリなのですが、せっかく一日乗車券なわけですし、再度江ノ電に乗って、鎌倉を目指すことしました。
ま、鎌倉の時点の天気でその後は判断しようと考えたのです。
で、鎌倉。
鎌倉駅からバスで大仏まで移動です。
「おとーさん、でっかいねえ!!何、でっかいよぉ!」
と、こちらが期待した通りのセリフを言った息子に満足しつつ、場内の小石を拾って自分のポケットにしまおうとしている息子の頭を張り倒して次のプランを考えます。
と言っても基本は帰るだけなのですが、帰り方をどうしようか?
と考えたわけです。
そんな間に息子は飽きだしています(苦笑
そりゃそうです、でかい仏像を見ても最初のインパクト以外は幼児に興味は無いでしょうから。。。
で、「おりこうにしていたら、江ノ電の玩具を見に行ってやる!」と、物で釣るイケナイ大人に変身して、その場から脱出しました。
写真にはありませんが、帰りのバスは観光地らしい、格好良いものでしたので、ここでもおおはしゃぎの息子です。
そんなにはしゃぎまくって大丈夫なのか??
その後、鎌倉駅の江ノ電構内で、江ノ電のプラレールが2両編成であることに気づいた私が「よっしゃ!買ってやる!」と言った直後に、
2両なのに通常の3両編成のプラレールより高額 であることに気づきましたが、息子はすでにセレクトに入っていましたので後の祭りです。
ちなみに、この江ノ電のプラレール、意外に種類が豊富で今回購入した300型の他、1000型と、茶色のものがあり、さらに14に新たに2種類が発売になるという広告が貼ってありました。
茶色も捨てがたかったのですが、やっぱり基本型が・・・というわけです。いや、息子の判断ですが(笑
さて、目的のものも入手して、さらにテンションが上がりまくる息子、そのテンションをさらに一段階高めたのが、帰りの江ノ電での座席でした。
先頭の運転席のすぐ後ろをゲットです。
「運転しているみたい~!!おとーさん、うんてんだよぉ!」
「おお、そうだな、すげーな。ほら、路面電車区間になるぞ・・・・」
「・・・・・・・・・・・すぴーっ」
すぴー??
はい、息子、ここで撃沈でした(大笑
そして私は再び息子を抱えて藤沢から小田急線に乗ったのでした。
新百合ヶ丘駅まで行き、小田急多摩線に乗り換えて最終的に多摩センターから多摩都市モノレールで帰るという壮大なラストを計画していたのですが、その後の展開は息子が目覚めるかどうかにしようと思いました。
このまま寝続けるのなら、極力座れそうなルートにしたいですからね(苦笑
しかし、なんと勘が良いのか・・・きっちりと新百合ヶ丘でお目ざめで、そこから多摩センターまでは再び最後尾の座席で、駅に止まるごとに車掌さんの「はっしゃー!」の掛け声に
「はっしゃー、はっしゃーだって、おとーさん!!」
と目を輝かせていました。
その後、モノレールでも最後尾の座席を確保しましたが、これは暗くて景色が見えませんでした。
と、クタクタになった私と、あらゆる電車に乗りまくり、ロマンスカーに感嘆の声を上げて、満面の笑みで帰宅した息子。
それが先週の日曜日のことです。

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