いよいよ突入したゴールデンウィークですが、さっそく自転車計画を実行しようと、まず手始めに快適便利グッズの原付の売却に着手しました。
で、まず何をしたかというと、ネット上での売却相場サイトにアクセス。
情報を入力して数時間後に携帯電話に着信がありまして、出張買取に来てくれることになりました。
この日は非常に天気の良い日で、暑い位の陽気です。
買い取りにきたバイク業者は、CMなどでもおなじみの会社です。あえて名前は出しませんが、会社自体の評判は悪くないようです。
事前に調べておいた買い取り相場の上限は30000円です。
ただし、プラスチックカバーについた小傷や、シートの小さなやぶれ、足周りの錆、走行距離が8500キロ以上ということで、さすがに上限になることはないでしょう。
半分くらいでしょうか?
仮に20000円くらいになるのならば、かなり嬉しいところです。
さっそく到着した担当者と挨拶をかわし、査定に入りました。
この日は買取依頼が非常に込んでいる日だそうで、担当者と店舗の連絡がうまく行きません。
一応、写真などを撮影して、機械にデータを入力して送信した上で担当者が店舗と連絡をとり最終的な見積額が決まるのです。
強い日差しの中、容赦なく太陽が照りつけます。
あとで見たら、腕が日焼けで真っ赤!!(苦笑
1時間ほど経過して(そんなにかよ!!)、担当者が満面の笑みで
「大変お待たせしてすみません!ようやく確定しました!!」
「おお、それで??」
「はい!、買い取り金額は・・・・ゼロです!!」
「・・・・・・・・・ゼロ?」
「はいっ!!ちょっとお値段はつかないですねえ?これでよろしいですか?( ̄▽ ̄)」
「・・・・・・あのぉ・・・それって、つまり・・・バイクをただでくれって事と同じじゃないの??」
「えっ?いや、でも、登録関係の書類手続きなどは当社で代行しますので!!」
「そういう問題じゃなくてさ・・・別に高額査定がつくとは思って無かったけど・・・まだ動くバイクをタダでよこせってことでしょ?話にならんでしょ。」
「まあ、数字上はそういうことになりますが。このくらいのバイクでは普通なのですよね。」
「だからさ、昨日まで普通に乗っていたバイクなわけよね。確かに基準としてはそうなのかもしれないけどさ、そんなら知り合いとかにあげた方が感謝されて良いくらいじゃん?」
「いや、でもお知り合いとかにお譲りになるのは、故障や事故などの際の信用や気分的問題もありますから、当社におまかせくだされば、後腐れはございませんよ!」
「・・・・・・そりゃ、タダで持って行こうってのに後腐れまであってたまりますか!(苦笑 とにかく、無理、無し、ダメ!他を考える」
「いやー、そこを何とか!!!どうかお決めくださいませんか?」
「・・・・・意味わかんないから!!!!なんで、おたくにあげなければならないのさ??(≧ヘ≦)」
「どうしてもダメですか?」
「ダメ!!」
「では、再度、会社と相談してみます・・・・・。」
と、15分後。
「なんとかなりました!!」
「・・・・。」
「数千円程度は、お付けできそうです!!」
「いや・・・・・辞めよう。もういいよ、ダメ、無し」
いや、本当にどうでも良くなってました。
確かに今後乗らなくなるバイクですし、買い取りの金額の数千円程度の攻防なども馬鹿らしいのですが、それでも昨日まで普通に活躍していたバイクを、ネットでアクセスしただけの見ず知らずの業者にタダでやる気にはなりませんし、その後出てきた数千円という金額から、つまりは、言い方は悪いですが、もともとタダで巻き上げたバイクを転売しようとしている意図がまる見えです。
つまり、商品にならないからゼロ査定なのではなく、『うちは転売するけど、タダでちょうだい!』なのですから。
出向いてくれた担当者には悪かったですが、ここはきっぱりとノーを突きつけて、引きあげてもらいました。ちょっと胸くそが悪くなりかけていましたしね。
ま、商売的には分からないではないのですが・・・・でも何かモヤモヤと・・・・。このモヤモヤの正体が何だったのかは、数時間後に判明したのです。
つづく
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