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2009年2月12日 (木)

愛犬との戦い -投薬編

P1010288闘病生活が続いている、愛犬のRIN(ミニチュアダックス・メス・4歳)ですが、薬が効いているのか?いや、実は効きすぎているのではないか?という感じで、一転して便秘気味です。

おかげで、前回の記事のように「う○こ」を携帯電話のカメラで写真に収めることが少なくなりました。ありがたいような困ったような状態です。

そんなRINの投薬ですが、実は一日二回のこのイベントが大問題なのです。そもそもはエサの際に薬を混ぜてしまって飲ませていたのですが、慣れてくるとともにエサをはじくようになりました。

まあ、これは薬の種類が変わったということも理由で、それをクリアーするために様々な手段を講じました。一番効き目があったのがKAI(ミックス・オス・3歳)をけしかけることでした。

P1010285 RINが食事をしている最中に、KAIを近づけます。するとRINはKAIにエサを奪われると思うわけです。これは、KAIには前科があって、以前から目を離すと猛獣のような雄たけびを上げながらRINのエサを奪おうとしていたダイエット生活時代の生活があったからなのです。(KAIのダイエット生活は以前に記事にしています)

しかし、そのKAIをけしかけるという方法も、さらに薬が変わってカプセルタイプになったことで、通用しなくなりました。カプセルは飲み込まないで吐き出してしまいますし、稀に上手い具合に食べたとしても噛んだ瞬間に苦い中身が出てしまってアウトです。

そうなると、もう基本に忠実な飲ませ方ということになります。
口をこじあけて口の中に入れる!です。
しかし、甘やかしたのがいけないのでしょうが、RINはこの行為が大の苦手なのです。

噛みつくのです。。。。。
そもそもRINがかなり幼い頃に、噛む癖だけは持たせないようにしたので、日常生活の中で人に対して噛むということは全くありません。

そんなRINが噛みついたのは過去に、赤ん坊だった息子がジイジに抱っこされているのに嫉妬し我を忘れて、引き離そうとした私を血が出るほど噛みついて、ぶん殴られた事があるくらいです。その際にはかなり厳しく叱ったので、それ以後は一切なくなりました。

ただし、薬を飲まされる時を別にして。
カミさんが被害にあったこともありますし、私もやられました。
俗に、「薬を飲ませた後で、楽しいことがあると覚えさせる」と言いますが、そんな事はやってますって!!!

噛みついた後で、「しまった!」みたいな顔をして神妙にしているので、RIN自身もイケナイ事をしてしまったということは理解しているようです。しかし、噛まれるこっちはタマラナイ!!!

そんなわけで、一日二回は夫婦の共同作業ということになりました。カミさんが口をこじあける係で、私が薬を口の中に入れる係です。
しっかし、これが難しい。

噛まれたくないですから、口をこじあけるカミさんは及び腰になりますし、薬を入れる私も、カミさんが手を離したら怖いという思いが働いて、コントロールが定まりません。

数日ほど行っていたのですが、日常生活中で多大なストレスとなってしまったのです。
そしてイライラが頂点に達した私が、半ばキレて、一人でRINを仰向けにして口を押さえ、「おい、噛みついたら許さんぞ!」と言い聞かせながら大口を開けさせると同時に、口の中に拳を捻じりこませて、閉じないようにしながら薬を投入です。

もちろん、その間に手に歯は突き刺さっているのですが(泣
それでも、勢いよく噛みつかれて血まみれになるよりはマシです。

数日ほど繰り返すうちにRINも大分我慢が出来るようにはなってきましたが、それでも投薬後は私の手は歯型だらけですし、その一連の流れの最中はRINはガタガタと震えています。

お互いに非常に可哀そうなことになっているのですが・・・・何とかならないでしょうかねぇ。

  

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