たんこぶ
外を散歩中に、何を思ったか突然駆け出した息子でしたが、こちらの心配どおりに案の定スッ転びました。
見れば、おでこには巨大なタンコブが・・・。
一瞬で巨大になった、たんこぶに驚きましたが、そもそもたんこぶとは皮下出血で血腫が貯まったものや腫れを指します。ただし血液以外のものが貯留することがあるので注意が必要です。
まあ、帰宅後に冷やしていると遊び疲れもあったのか、眠ってしまいました。たんこぶに対しての処置は基本的には冷やすというのが一番で、これにより腫れが引くのが早まります。もちろん、この時点で嘔吐や意識障害などを訴えた場合は、すぐに病院へ行かなければなりません。頭は危険ですからねえ。
息子の昼寝中に、ちょっと「たんこぶ」でググッてみると、結構ヒットしたのが「砂糖水を付けると直りが早い」との情報。
ホント???
そこには効果があった、という体験が多く記載されていました。まあ、これだけ記事があるくらいなので、まったく効果が無いということでは無いのでしょうが・・・。
というか、砂糖水が皮膚吸収されるということが考えにくいのでイマイチ信用出来ません。カミさんは、幼いころにおばあちゃんに塗られた記憶があるそうですが。
効く理由として、細胞を緩めるとか、浸透圧を利用して水分を無くす。などと書かれていますが、どうも??まあ、害になるようなものでは無いので、物はためしで、濃い目の砂糖水を作り、角型の絆創膏のガーゼ部分につけて、寝ている息子のたんこぶ部分に貼ってみました。
1~2時間の昼寝の後・・・・確かにたんこぶは小さくなっています。驚きです。
って、もちろん、それ以前にきちんと冷やしていたのが理由なのかもしれませんし、2歳児ですから、大人に比べて圧倒的に代謝が良いということもありそうです。
が、どうも気になる砂糖水(笑
まず、細胞を緩める説ですが、繰り返しますが、皮膚から簡単に浸透するとは思えないので根拠がさっぱり分かりません。それに浸透圧で水分の拡散を促すというのなら、どう考えても塩の方が良さそうですし、これも皮膚を通して行われるというのは・・・・?
で、とある意見を目にしたのですが、
実際に効き目に関しての対象実験などの詳細な実験データなどがあるわけではないので、効くという医学的な根拠はない。
のだそうです。まあ、そうでしょうね(笑)
砂糖の性質から、高い保水性を利用した殺菌や止血の効果については予想されるようです。まあ、これに関しては言われてみればそんな気がします。。。。
ちょっと気になった情報としたは、砂糖水には吸熱作用があるのだそうです。というか正確には砂糖が溶解する際に少しだけ温度を奪うのだとか。
それか?
でも、すでに溶けている状態だからなあ。。。。あとは砂糖水が蒸発する際の気化熱?保水性の高い砂糖ならば、気化しにくいだろうから普通に水が気化するよりも気化熱が働く時間が持続するとか?
どうやら、これ以上の追求は化学(ばけがく)の世界の話になりそうで、私の頭ではついて行けそうにありません。そもそも細かい実験する気もないし、わかりません。
以前に口内炎の際に、納豆に酢を混ぜたものを試して効き目があったと記載したことがありますが、その時と同じですねぇ。『効いたような実感は確かにあるが、理由はわからない』と。
まあ、普通に薬を飲んでも、その薬が効く機序を正確に分かるわけでは無いのですが(笑
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