電子教材計画(3)メモリカード活用
いきなり、コネクタの形が違うという大問題を抱えてしまいましたが、ここで計画を頓挫させるわけには行きません。何か方法はないか・・・・と考えて思いついたのが、メモリカードでコピーしよう!です。
なんだよ、簡単じゃないか!と言わないで下さい。
実は、これも簡単な問題ではないのです。
この日立ペルソナHPW-600JCに搭載されている、カードスロットは二つ。
まず、PCカードスロットという、普通のノートパソコンについているやつで、これが一つです。そしてもう一つがCF(コンパクトフラッシュ)カードスロットです。
CFカード???
今や、一眼レフデジカメとかの大型のデジカメ用のメモリくらいでしか見かけることが無いタイプのカードですが、この機械が売られていた当時(1999年ころ)は、まだカードの規格も各社や各タイプが争っていた頃で、CFカードタイプのメモリの他にも、LAN用のカードだとかいろいろと売られていたのです。
当時、モバイルギアを使っていた頃は、私も32MB(時代を感じます・・・)という容量のメモリを購入して、使っていたように思います。
が、そんなものは今や残ってはいませんから、PCカードスロットの活用を考えます。部屋の中をゴソゴソと探すと、出てきたのが、SDカードなんかをPCカードに接続するための、PCカードアダプターです。
こいつに、あまっていた512MBという、今では大した事がないけど、ペルソナからすると驚愕の大容量SDカードを差して、入れてみると・・・・
一発で認識です!!
素晴らしい!!!!
これで、まずファイルを移すという最低段階はクリアーしたことになります。
が、実はこれだけだと少し問題があるのです。
PCカードスロットは、他の使い方を想定していたので、常にメモリカードを差しておく、つまりハードディスクのかわりのような使い方をしてしまうと、PCカードスロットは使えなくなってしまうわけです。
それならどうするか?
CFメモリをいまさら購入するのも、バカバカしい限りです。
・・・・・あれ!!
カバーがついていて忘れていましたが、コイツ、USBポートが付いている!!!
実は取説すらついていないジャンク品だったので、すっかりと忘れていました。
これだ!!
ここにUSBフラッシュメモリを差せば良いのです。
なーんだ、簡単に解決・・・・・とは行かないのです。
フラッシュメモリを差し込んでも認識しない。。。
何故???
つづく
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