近くに新しい接骨院が出来ました。と思っていたら今度は別の場所に整骨院です。
あ、ご存じない方にご説明しますが、接骨院と整骨院ですが、似たようなもんです。同じ柔道整復師の資格で開業する院なのですが、名前の違いの多くは開業者の好みの問題です。
整骨院の方が多少ソフト感の感じられる名前ですので、幅広い患者さんを集めようというスタンスで、様々なサービスも行っている・・というケースが多いです。方や接骨院は治療中心のスタンスのことが多いです。
まあ、あくまでも開業者がどちらの名前に決めたのかということですから、どちらも、あくまで『そういう傾向が多い』程度の話です。名前の割に硬派な整骨院とかもかなり多いはずです。
で、本題なのですが・・・。過当競争です(笑
いや、毎年、資格取得者がすごい人数で増えているわけです。もちろん取得後すぐに開業する人は、まずいませんし、資格を活かしつつトレーナーなどの別業界を目指す人もいますが、多くの人は接骨院・整骨院に勤務しつつ、その後の方向性を考えて、数年後、開業を選択した人が晴れて院を開設・・・という運びなわけです。
当然、折角開業しても食べて行けなくては仕方ありませんから、場所の選択や、開業当初の設備、人員に関してなど判断しなければならない問題は多いのですが、私もこの業界の隅っこに身をおいているせいもありますが、最近、かなり目に付きます。多いです。。。
んー、そうですね、自転車に乗っていたとして、『ふんふふーん♪』と走らせて行ける圏内で思い浮かぶだけで、15件くらいは目蓋に浮かびます。大丈夫なのかと心配になる密度ですが、やっぱり『無くなってしまった』ところもあります。
無くなった原因についてのホントのところは知りませんが、俗に言うマーケティングの問題もあるのではないかと思います。この業界、一部では『腕があってナンボだ!まーけてぃんぐ?儲け主義のたわごとじゃ!』などという弩級の硬派なセンセイもいらっしゃるようなのですが、儲けうんぬんは別にしても、その磨いた腕を提供する場が無くなるというのは、患者さんにも迷惑なわけです。
学校で、このあたりのことに触れられることは、もちろん公式にも非公式にもありません。多くは資格取得後の修行時代に師匠のセンセイのもとで学ぶのでしょうが、そうすると、そういうセンスについて見本となってくれるセンセイだということも、修行先としては重要なポイントなのだと思います。
前職の職業柄、多少はこの手の知識があるつもりの私ですが、もちろんそれはこの業界についてのことではありませんから、こういう部分も重要視して見聞きする必要があると思っています。
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